犯罪も病気。貧困も病気。

・犯罪を犯すような住まい

・貧乏になるような住まい

それは、住まい環境が原因です。

犯罪を犯す、犯したらどうなる??

そういったことを考えることが出来ない。というのは、前頭葉がおかしくなっていると推測されます。まともに機能していれば、その判断基準など分かります。それが平気でいられる脳、犯罪脳になってしまいます。

「心が脳を変えることが出来る」

建築医学の根本です。

嬉しい・楽しいという、 心がいい場所(場)を作ればどんどん脳が活性化し、嬉しい楽しいという感情によってβエンドルフィンをはじめ様々な脳内物質が出てきます。

ベータエンドルフィン

脳内で働く神経伝達物質の一種。鎮痛効果や気分の高揚・幸福感などが得られるため、脳内麻薬とも呼ばれる。

くつろぐようなお風呂やリビングを見ると、明らかにセロトニンが増え、家中、家族の人間関係は整います。

セロトニンとは

セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなります

寒いところで膝を丸めてしか入れない小さなお風呂だと、イライラして疲れがとれない。お風呂は汚れを落とすだけの場所ではなく、心の疲れも癒すのがお風呂です🛀

心身は常に相関関係を持っています。

特に建築は人間の心に対して、ものすごく大きく働きかけます。

人は心と関係なく病気になっているわけではない。どんな病気も感情が病気に関わっています。

部屋を片付けただけでも、気持ちが良くなります。それ自体だけでもすでに内面の気の流れが良くなってきますし、外から見えるものを片付けることが、同時に内側の病気を整えてくれます。そうすることで、「片付けると気持ちがいい」となり、前頭葉も活性化していきます。

―犯罪を生み出す場、防止する場―

犯罪を犯したくなる場がある。だから犯罪が増える。

ニューヨークのお話はご存知でしょうか?

割れ窓理論

ニューヨーク市は1980年代からアメリカ有数の犯罪多発都市となっていたが、1994年に検事出身のルドルフ・ジュリアーニが治安回復を公約に市長に当選すると「家族連れにも安心な街にする」と宣言し、ケリングを顧問としてこの理論を応用しての治安対策に乗り出した。

彼の政策は「ゼロ・トレランス(不寛容)」政策と名付けられている。具体的には、警察に予算を重点配分し、警察職員を5,000人増員して街頭パトロールを強化した他、

  • 落書き、未成年者の喫煙、無賃乗車、万引き、花火、爆竹、騒音、違法駐車など軽犯罪の徹底的な取り締まり
  • ジェイウォーク(歩行者の交通違反)やタクシーの交通違反、飲酒運転の厳罰化
  • 路上屋台、ポルノショップの締め出し
  • ホームレスを路上から排除し、保護施設に強制収容して労働を強制する

などの施策を行った。そして就任から5年間で犯罪の認知件数は殺人が67.5%、強盗が54.2%、婦女暴行が27.4%減少し、治安が回復した。また、中心街も活気を取り戻し、住民や観光客が戻ってきた。

ウィキペディアより

◆お勧めしない間取り(犯罪を犯した&侵された家の傾向から)

 ・玄関に入るとすぐに階段がある。☞家族の絆が無くなる。ただいま~も言えない子供が育つ。

リビングに行く前に、先に自分の部屋に引きこもれる。☞こっそりと家族に見られずに出入り出来る。リビング階段を推奨。

 

 ・外観から家の間取りが分かる。☞泥棒に侵入されやすい。

お家の間取りはとても大事です。デザインも大事かもしれませんが、生活する際の“動線”が大事です。

「動線が生活習慣をつくる」

「生活習慣が病を生む」

動線は、毎日使う・毎日通るのですから潜在意識に刷り込まれます。

コンピューターでいうところのアプリです。仮に病気がインストールされていればコンピューターにスイッチを入れると病気を出力します。健康なアプリを入れて、そしてスイッチをいれて引き出さないといけないわけです。脳は出力機能を受け持っています。心がアプリなのです。

心が感じたことを脳は感情や行動として出力します。

例えば「自分は仕事で成功したい」と思っていても、その人の「アプリ」に成功が入っていない限り、何度端末を押しても「失敗」が出力されてしまいます。だから、「代々、癌で無くなる」といった家系には、遺伝子の中に既に情報が入っているわけです。そしてその遺伝子をオンオフにさせるかは、環境がスイッチになってきます。環境によって脳がその遺伝子情報を出力するのかしないのかを決定します。

その病気が多ければ、その病気のスイッチが入りにくいような色、音、光、臭い、動線を考慮した住環境を作っていきます。(例えば、建物にオレンジ色を使う。オレンジ色は癌を抑制する色彩になります。)