火災保険の保険期間は、現在最長10年ですが、来年から最長5年に短縮される見込みとのことです。

火事
以前の火災保険は、35年の長期契約が可能でした。長期にわたって保険料を固定でき、しかも割引がきくのでお得な支払方法でした。
しかし保険期間が短くなることで、そのお得な恩恵を受けられなくなります。

保険期間の短縮理由は、災害リスクが高まり、保険会社が支払う保険金額が増加しているためです。
それにともない、火災保険料は値上げの傾向が続いています。

本来は保険会社から見て、保険金の支払い総額と、保険料の徴収総額とが同額になるように調整します。
しかし安い保険料を35年固定で払っている人からは、あとになってリスクに見合った保険料を徴収することができません。
そこでこの調整をしやすくするよう、火災保険の保険期間を5年にするようです💴

火災保険、最長5年に短縮へ 値上げ反映しやすく: 日本経済新聞 (nikkei.com)

【独自】火災保険の契約期間、10年から5年に短縮へ…負担増の可能性 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)